WDW 2018夏２日目（午前：Epcot）

８月１６日（木）
到着翌日なので、無理せず、ホテルで朝食。
ホテルのフードコートは、Pepper Marketと言う名前で、屋内なのにテーマが外のマーケットのようでした。

Southwestern Omelet とHam & Cheese Omelet

1個食べちゃった後だけどAdult Mickey WaffleとFrench Toast

Southwestern Omeletをキングたぬき両親が１クイックサービスで飲み物と合わせて注文。
残りのHam & Cheese Omelet、Adult Mickey Waffle、French Toastは、キングたぬき、クイーンたぬき、クイーンたぬき母のアカウントの３クイックサービス分で注文。
（たぬきプリンセスは、クイックサービスを使わずシェアで充分でした。）

そして、Epcotへ。

最初はFastPass＋を取っていたSpaceship Earthへ。

そして、その後、Test Trackへ。

Test TrackのFastPass+は、Frozen Ever Afterと一緒には取れないので、取っていなかったこともあり、とりあえず、Single Riderの列に、キングたぬき、キングたぬき両親、クイーンたぬき母達は並んでもらって、交替で、クイーンたぬきも行くことに。
Single Riderの列は、流石に短くて良かったです。多分、並んで乗って帰ってくるまでに、20分かからないぐらい。
（たぬきプリンセスは、５歳なので、身長制限はクリアしているものの、まだ１４歳以上の人と乗らないといけないので、Single Riderの列には並べなかったので、入り口付近にある車椅子の方用の練習台が空いていたので、そこで体感してもらうことに。）

ちなみに、Single Riderは、必ずしも1人で乗る訳ではなく、空いている所にコマとして埋めさせてもらう感じ（6人乗りなので、スタンバイやFastPass+で乗るグループが4人の場合、Single Riderの列から2人案内される。グループが、5人の場合には、1人案内される、と言った感じです。）です。

次は、FastPass+も要らないぐらいですが、The Seas with Nemo and Friendsへ。

乗り物を降りると水族館になっているので、水族館を見学。
暗かったので写真は撮っていなかったのですが、水槽の中には、隠れミッキーもありました。

そして、その後は、Club Coolで、世界中のコーラを試飲。
AtlantaにあるCoca Cola Museumにも同じようなものがあります。

それから、World Showcaseまで歩いて、ノルウェー館へ。
Frozen Ever AfterのFastPass+の時間まで、ちょっと余裕があったので、アナとエルサのグリーティングにも立ち寄りました。

グリーティングの後は、Frozen Ever Afterに。昔のノルウェー館にあった乗り物をアナ雪仕様に変えているので、昔、ノルウェー館で乗ったことのある人は、大体の流れは分かるかと思われます。

そして、その後、キングたぬき両親はお腹の調子が良くないと言うので、日本館のKatsura Grillへ。（クイーンたぬき母は元気なので、イギリス館のFish and Chipsを食しに別行動。）

食事の後は、モロッコ館の辺りから船でカナダ館の方へ渡り、そこから一旦ホテルへ。
クリスマスたぬきは、すでに夢の中で、この様子でした。

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WDW 2018夏１日目（到着編）

現地時間８月１５日（水）午後3時30分頃ゲート到着
（ヒューストンは、Central Timeで、オーランドは、Eastern Timeなので、1時間の時差があるので、ヒューストンからオーランドまでの飛行時間自体は、2時間半程度です。）

ゲートからターミナルをモノレールで移動。

バゲージクレームで荷物をピックアップしたら、オーランドの空港ではカートが有料（確か5ドル）なので、カートは利用せず、そのままスーツケースを持って移動。

Disney Magical Expressの乗り場は、ターミナルBの1階です。

今回のバスは、Disney Cruise Line仕様です。

バスに揺られること30分ほどで今回宿泊するホテル：コロナドスプリングスに到着です。

今回は7人（１部屋に大人3人、子供1人、乳児1人、もう一つの部屋に大人2人）なので、マジックバンドもいろんな色に。

チェックイン後、ゴルフカートで荷物と一緒に部屋まで送ってもらったのですが、このゴルフカートが来るまで待っていたら、意外と時間がかかって、部屋に着いたら、既に午後6時ぐらいなので、大忙しで、ホテルを出発してバス停へ。

幸いバスも、きちんと来て、午後7時のMaria & Enzo's Ristoranteの夕食に間に合いました。

待合室にはチケットカウンターもありました

そして、早速、ダイニングプランのテーブルサービスポイントを利用。

2018年のダイニングプランからアルコールが注文できるようになりましたが、お店ごとに選べるアルコールの種類は違うようです。

Maria & Enzo's Ristoranteでは、アルコールでも15ドルまでなら、なんでも注文できると言うことで、Wine Flights（ワインの飲み比べ）とかも含まれます。

ダイニングプランに含まれるものは、メインディッシュ（Entree)、デザート、飲み物（アルコールも含まれる）です。

フォカッチャ

Mocktail（スイカベースのレモネードでノンアルコールです）

14-oz NY Strip Steak

Sicilian Oven-Baked Pasta

子供用のチーズピザ

ティラミス

アフォガート

子供用のアイス

どれも、今回の旅行中に食した中では、１番と言っても良いぐらい美味しかったです。特にティラミスやアフォガートは甘過ぎなくて良かったです。

＊ちなみに、飛行機の到着時間から夕食の予約までは３時間半〜４時間ぐらい間を空けておくのが良さそうです。３時間半でもギリギリでした。

夕食後、ホテルに戻ってから、タオルアートのミッキーマウスを撮影。
今回泊まったCoronado Springsは工事中なので、記念にPanchitosのピンバッジがもらえました。

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WDW 2018夏１日目（ヒューストン乗り継ぎ編）

現地時間８月１５日（水）午前９時３０分
ほぼ定刻通りにヒューストンの空港に到着しました。

ゲートから、まず入国審査に向かいます。
入国審査の辺りでは写真が撮れないので、Automated Passport Control（APC）の機械については、こちらのリンクや日本語でのまとめサイトをご参照ください。

ヒューストンの空港の機械は、リンク先の写真のものとは、若干見た目が違ったのですが、操作方法は、

1. 言語を選択（日本語も選べます）
2. パスポートをスキャンする
3. 税関申告書の代わりの質問（紙での税関申告書が廃止されています）
4. ESTA登録の有無確認（アメリカ国籍保有者等には聞かれませんが、家族の一人だけがアメリカ国籍を持っていなくて、他の3人がアメリカ国籍と言う場合にも一つの機械で進めることが可能です）
5. 指紋採取（４と同じくアメリカ国籍保有者等は免除）
6. 訪問目的の確認
7. 写真撮影（この写真撮影は、子供とかだと写らないので焦りましたが、特に写っていなくても大丈夫とのこと）
8. 同伴者の確認（同伴者がいると２〜７が繰り返されるイメージ）
9. 到着フライトの確認

このAPCの機械操作が終わると、バッテンが印字された紙か、バッテンのないシンプルな紙が出力されます。

（クイーンたぬき母とキングたぬき父にはバッテンが印字された紙が出てきました。このバッテンが、印刷の不具合なのかしら、と思うぐらい大きなバツ印でした。）

入国審査が終わると、エスカレーターで下に降りて、バゲージクレームに移動します。

ヒューストンの空港のカートも、無料で利用できるものだったので、カートを借りて、スーツケースを乗せて行きます。そして、ベビーカーも袋に入って出てきたので、バゲージクレームの所にいた係員の人に手伝ってもらって、袋を外してもらいました。）

一度、荷物を預け入れたら、改めて、荷物検査を通って空港内へ。

そして、ターミナル間をモノレールで移動します。

空港内モノレールの写真

ターミナルを移動後、お昼の時間帯だったので、一旦、昼食に。

そして、その後、ヒューストンからオーランド行きの飛行機に乗ると、時差ボケもあり、爆睡。

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WDW 2018夏１日目（出発編）

無事に長らく計画していたWDW旅行も終わって家に帰ってきました。
今回、飛行機は遅れることなく、無事に家には、午後5時過ぎに到着。簡単に荷ほどき、洗濯機を回して、お風呂に入って夕食はカップ麺で、８時頃には家族揃って就寝。
途中で何度か目が覚めたものの朝５時近くまで寝て、起きたので、ブログ更新です。

８月１５日（水）
朝７時ちょっと前に自宅を出発し、京成スカイライナーに乗るため、日暮里駅へ。

成田空港に到着したのは朝８時過ぎ。チェックインの際に、機械が何故かプリンセスたぬきの新しいパスポートをなかなか読み取ってくれず、時間がかかるものの荷物の預け入れの列が長かったので、なんとか機械でのチェックインと荷物預け入れで二手に別れても無事に合流できました。

そして、チェックインと荷物預け入れ後、JCBカードのデスクに寄ろうと思ったのですが、最近は成田空港に無いのでしょうか。。。いつの間になくなったのやら。。。
でも、気を取り直して、荷物検査と出国審査へ向かうたぬき一家。

早めに入国審査も終えて、少しお腹も空いたので軽く朝食。

クリスマスたぬきは、乗り物大好きなので、飛行機に夢中です。

行きの飛行機に搭乗しようとすると、2歳以下の子供連れは、優先搭乗を利用できるので、案内されるものの係員さんたちの間で、2歳に見えないと言われるクリスマスたぬき。（２歳なりたてよりは大きいかも知れないですが、平均より小さめなクリスマスたぬきであります。。。）でも、無事に優先搭乗させて頂き、助かりました。

離陸後1時間ぐらいして、頼んでおいたチャイルドミールも出てきました。
ANAだと可愛いですね。

大人のメニューは２種類ですが、クイーンたぬきが選んだのは、こちら。天玉丼です。

日本発の飛行機は、日本食が美味しいですね。

そして、その後、長いフライトの間は、プリンセスたぬきは５歳なので、パーソナルモニターでゲームをしたり、映画を観たり満足気。（あまりに寝ないので、強制的に寝かしつけ。。。）そして、クリスマスたぬきは早々に寝て行きました。

着陸前のチャイルドミールは、こんな感じ。

大人の食事はオムレツとパンケーキにしました。

そして、長い国際線のフライトの後、無事にヒューストンの空港に到着しました。


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WDW 2018夏計画中２５(出発前日)

随分と前から計画して楽しみにしていた旅行もいよいよ、明日に迫って参りました。

今日まで、キングたぬき、クイーンたぬきは仕事、たぬきプリンセスとクリスマスたぬきは保育園ですが、日曜日に一通り荷造りはしているので、明日は普段通りに起きて、7時ぐらいには自宅を出て、空港へ向かいます。

歩き疲れ、時差ボケ対策を参考にしながら、シニア世代と子連れの三世代旅行ですので、無理せず体調第一に楽しんで来たいと思います。

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WDW 2018年夏計画中２４（海外旅行保険）

今回の旅行で考える項目の一つは、海外旅行保険。

（過去の妊娠中に入れる海外旅行保険についての記事は２２週目までは旧AIU保険（現在のAIG損保を利用しました。

3年前はの記事は、こちら。22週目以降に入れる海外旅行保険を検討しました。）

でも、今回は、キングたぬきは、イオンゴールドカード付帯の保険でカバーされそうです。

因みに、家族カード会員も同様の補償が受けられます。

でも、家族カードを持っていないたぬきプリンセス、クリスマスたぬきは補償対象外なので、子供たちに何かあった時の為に、海外旅行保険に入ることにしています。

アメリカ横断旅行の時も利用しましたが、三井住友海上の海外旅行保険を利用することに。
でも、こちら、70歳以上は契約できないようですので、シニア世代の方と一緒に行くときは、ご注意ください。

シニア世代の海外旅行保険は、70歳と言う年齢が基準になっているものが多く、イオンゴールドカードの引受保険会社のあいおいニッセイ同和損害保険株式会社についても、年齢制限70歳以上、申し込めないと言う風に保険比較サイトの一つでは出てきたので、キングたぬき父は大丈夫かしら、と思い、電話で問い合わせたところ、ゴールドカード会員は、年齢に関係なく補償対象内だそうです。良かった、良かった♫

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WDW どうでも良いけど、暑さ対策に関する英単語 雑記

クイーンたぬき、過去、アメリカの大学に４年程、留学させてもらっていました。（大学４年間行くと、日本の私立大学理系よりは学費がかかりますが、私立大学卒業生より稼いでいるか、と言われると？なので、放蕩娘ではあります。）

まあ、そんな事もあり、普段の英語には、そこまで支障を感じないのではありますが、WDW旅行に関して、暑さに関連する英単語が多く出てきたので、実際にWDWに旅行する際のご参考までに。（使う機会があるかどうか分かりませんが。。。）

• Shammy towel：洗車とか食器洗いとかにも使えるような吸水性の高い化学繊維素材のタオルの事みたいです。WDW夏場の突然のスコールにも耐えうるように持っていく方が多いようです。
• Cooling towel：読んで字のごとくではありますが、水で湿らせて気化熱で涼感を得られるタイプのタオル。

• Heat exhaustion/heat stroke：酷暑の日本で、ここ最近、毎日聞く単語、熱中症です。もし、旅行中に熱中症で倒れるようなことがあって、救助を求める時に覚えておくと良いかも知れません。heat related illnessesと言う、暑さに関連する症状と言う言葉でも通じます。
• stay hydrated：しっかり水分補給してね。因みに、Epcotでは、水飲み場の為に新しいフィルター設備を導入したようです。水飲み場は、アメリカでは、water fountainsと言い、噴水とは違います。ドリンクバーも、drink fountainと言うので、drink barは、あまり使われない単語だと覚えておくと便利だと思います。
• use sunscreen/sun protection/sun block：日焼け止め、使ってね。使わないと、日差しが強いので、日焼けして痛くなります。日本語で、日焼けと言うと、そこまで深刻度は無さそうですが、英語だと、sunburnとなります。
• stay fueled：直訳すると、燃料満タンにしておく、と言った感じですが、しっかり食べてね、と言う方がしっくり来る気がします。
• breathable fabrics：風通しの良い繊維
• chafing：摩擦の意味なので、靴擦れとかの時に出て来ている単語のようです。夏場、素足にサンダルで過ごす時には、anti-chafing productsを使う方が多いようですが、ワセリンとかでも代用可能です。