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2018年8月4日土曜日

WDW どうでも良いけど、暑さ対策に関する英単語 雑記

クイーンたぬき、過去、アメリカの大学に4年程、留学させてもらっていました。(大学4年間行くと、日本の私立大学理系よりは学費がかかりますが、私立大学卒業生より稼いでいるか、と言われると?なので、放蕩娘ではあります。)

まあ、そんな事もあり、普段の英語には、そこまで支障を感じないのではありますが、WDW旅行に関して、暑さに関連する英単語が多く出てきたので、実際にWDWに旅行する際のご参考までに。(使う機会があるかどうか分かりませんが。。。)

  • Shammy towel:洗車とか食器洗いとかにも使えるような吸水性の高い化学繊維素材のタオルの事みたいです。WDW夏場の突然のスコールにも耐えうるように持っていく方が多いようです。
  • Cooling towel:読んで字のごとくではありますが、水で湿らせて気化熱で涼感を得られるタイプのタオル。
  • Heat exhaustion/heat stroke:酷暑の日本で、ここ最近、毎日聞く単語、熱中症です。もし、旅行中に熱中症で倒れるようなことがあって、救助を求める時に覚えておくと良いかも知れません。heat related illnessesと言う、暑さに関連する症状と言う言葉でも通じます。
  • stay hydrated:しっかり水分補給してね。因みに、Epcotでは、水飲み場の為に新しいフィルター設備を導入したようです。水飲み場は、アメリカでは、water fountainsと言い、噴水とは違います。ドリンクバーも、drink fountainと言うので、drink barは、あまり使われない単語だと覚えておくと便利だと思います。
  • use sunscreen/sun protection/sun block:日焼け止め、使ってね。使わないと、日差しが強いので、日焼けして痛くなります。日本語で、日焼けと言うと、そこまで深刻度は無さそうですが、英語だと、sunburnとなります。
  • stay fueled:直訳すると、燃料満タンにしておく、と言った感じですが、しっかり食べてね、と言う方がしっくり来る気がします。
  • breathable fabrics:風通しの良い繊維
  • chafing:摩擦の意味なので、靴擦れとかの時に出て来ている単語のようです。夏場、素足にサンダルで過ごす時には、anti-chafing productsを使う方が多いようですが、ワセリンとかでも代用可能です。



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