Translate

2016年2月13日土曜日

【旅の荷造りが劇的に変わる】100均便利グッズ5選

こんな記事見つけました。


  1. 衣類圧縮袋、時々使います。
  2. 物干用のロープ、昔、使っていましたが、群ようこさんの本を読んで以来、旅先での洗濯物(手洗いのもの)はバスタオルに挟んで足でよく踏んで水気を切って、ソファとかの背もたれにかけるようになってからは使っていません。→この方法は、群さんが椎名誠さんに教わった方法みたいです。「またたび東方見聞録」に載っていた気がします。
  3. カラビナ、日常でも使っています。(家の鍵にもカラビナつけています。デジカメホルダーもカラビナでリュックにぶら下げています。)
  4. 液体用詰め替えボトル→あんまり使わないです。ただ、化粧品のサンプルを溜めておいて旅行時には持って行きます。
  5. 洗濯ネット→あんまり使わないです。大体はポーチの代わりにお店のビニール袋使っています。(スーパーのではなく、最近のディズニーランドで使われているような中身が透けにくいタイプのもの)
上記の他に海外旅行の時に便利なのが100均一とかで売られているジップロックみたいな透明バッグ。旅に出る前に外貨はこっちに小分けにしておいて、現地に着いたら、日本円を財布から出して入れ替えたり。現地で使わない日本の小銭とかを入れたり、前の旅行の時に残っていた小銭を入れておいたり、意外と使えます。
パスポートとかもこれに入れておいたり、サイズがいろいろなので、便利に使い分けています。
(子連れで海外旅行となると自分のパスポート以外に子供の分とかもしっかり管理しないと行けないので)




2016年2月11日木曜日

Japan Camping Car Show

ジャパンキャンピングカーショーに行ってきました。
幕張メッセは、クイーンたぬき初めてでしたが、うちから高速乗ってビューンと。
プリンセスたぬきとお友達は、キャンピングカーの展示を見ても興味を示すのは、最初、何故か運転席。普通の来るまでも運転席はあるんだけどな。。。

そして、親の方は、キャンピングカーの車内空間を有効活用するための知恵に驚かされ、キャンピングカーを使って旅に出てみたいと思う次第です。

今度使ってみたいキャンプグッズはこちら。
ルーフテントと言って、車の上に載せて使うタイプのテントです。
いかにもテントっぽい三角タイプもあります。

これなら我が家の小さな車にも乗せられるかも。。。

2016年2月10日水曜日

成田空港VS羽田空港 公共交通手段のヒント

子連れで海外旅行をする際に役立てばと思い、勝手な意見を載せさせて頂きます。

羽田空港を利用する際には、我が家は下記の2通りの方法を使用した事があります。

① 最寄り駅→山手線→浜松町→モノレール→羽田空港
土曜日の朝早い便を使用したので、山手線は空いていたので、キングたぬき、クイーンたぬき、たぬきプリンセス(2歳)の3名でキャリーケースと一緒に乗り込みました。
浜松町からのモノレールは座れないぐらい混んでいました。
ベビーカーは持っていなかったのですが、2歳のたぬきプリンセスが一人で立ち続けているには、結構、このモノレールが揺れるので親の一人が抱っこする感じになったので、大変でした。

② 最寄り駅→山手線→品川→京浜急行→羽田空港
木曜夜に羽田空港に向かって金曜日の深夜に出発する便を利用しましたが、ベビーカーは畳んで、たぬきプリンセス(2歳)とクイーンたぬきの2名で山手線に乗り込みました。
この時は、夕方6時頃だったのとお盆休みの時期だったので、山手線は結構空いていました。
そして、品川駅からの京浜急行については、座れるぐらい空いています。

時間帯にも寄るのかも知れませんが、モノレールよりは品川からの京浜急行の方が、子連れには利用しやすいかな、と思います。
(京浜急行は、モノレール程は揺れないので、そこそこ小さい子供でも、自力で立っていられます。)

成田空港までは、我が家からは下記の2通りの方法を利用した事があります。

① 最寄りバス停→日暮里→京成スカイアクセス→成田空港
日暮里駅行きのバスだと日暮里駅が終点なので、乗車する場所に寄っては荷物と一緒に乗り込んでも大丈夫なぐらい空いています。
そして、日暮里駅からは京成スカイアクセスの特急を利用。全席指定なので、子連れには助かります。トイレも完備されているので、オムツはずれ後の幼児でも安心。

② 最寄り駅→京成電鉄→成田空港
スカイライナーやスカイアクセスの特急ではなく、普通の京成電鉄の急行電車を利用しました。
これは、日曜日の午後だったので、子連れでベビーカー使用でも大丈夫なぐらい空いていました。

航空券の時間帯によって、羽田空港までの公共交通手段も成田空港の公共交通手段も様々ですが、子連れの方は、確実に座れる成田エキスプレスや京成スカイライナーと言った特急を利用したり、空港までのバスを利用した方が、断然楽だと思います。
それ以外の電車を利用する場合は、スーツケースとかを先に空港宅配する事を断然お勧めします。

2016年2月9日火曜日

ANAとJALの燃油サーチャージ廃止

2016年4月1日発券分から燃油サーチャージがANAとJALにつき廃止になるみたいですね。
航空会社のマイレージ(特典)を利用する場合、燃油サーチャージについては、別途かかっていたのが、かからなくなったら、マイルを使って旅行するのにもお得ですね。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00315743.html

他の航空会社も燃油サーチャージ廃止の動きが進むと良いですね。

2016年2月8日月曜日

成田空港VS羽田空港 航空券検索のヒント

東京近辺に住んでいる方だと成田空港を使うか羽田空港を使うか悩まれる方もいるかな、と思っています。

思うに山手線を中心に東側に住んでいる方だと成田空港を使った方が、都心の混雑をスーツケース持って電車に乗り込んだり、と言う心配が無くて良いのかな、と思います。

羽田空港は確かに都心からのアクセスは良いのですが、浜松町からのモノレールや品川からの京急、最寄り駅からのバスに乗るとかの交通手段を使う方が多いのかな、と思います。

成田空港を利用する場合は、成田エキスプレスを使ったり、上野、日暮里からの京成電鉄を利用したり、やはり最寄り駅からのバスに乗ると行った交通手段を使う方が多いかな、と思います。
もし、上野、日暮里や成田エキスプレスの停まる駅までに混雑している電車やバス等に乗らなくても良いとなったら、成田空港の方が便利です。

どちらの空港を利用するにしろ、スーツケースを持って混雑した電車に乗るとか、海外旅行に行く時には通常の通勤や通学で利用する他の乗客に遠慮して止めた方がスマートだと思います。
東京のラッシュ時間帯の電車の様子を知らない外国人観光客なら仕方なしと思いますが、その状況を知っているのに、厚かましくスーツケースとか子連れでベビーカーまで子供乗せたまま乗り込んだりとか、避けてもらいたいものです。

公共の交通手段を使用する時は、大きな荷物を持って乗り込むと明らかに迷惑をかけるような時間帯に重なる場合には、空港宅配を利用した方が自分も楽なのでおすすめです。

成田空港や羽田空港のどちらを利用するか検討する際は、自宅から空港までの交通手段、費用とかも全て考慮した上で、どちらの空港からの航空券が安いか検討してみて欲しいと思います。
そして単純往復ではなく、成田空港発の羽田空港着やその逆パターンでも航空券は選べるので、いろいろと検索してみてもらいたいな、と思います。

2016年2月4日木曜日

海外航空券検索

通常、たぬき一家は、ツアーではなく、個人手配で旅行に出かける事が多いです。
そんな時に、クイーンたぬきが下調べによく使うサイトがトラベルコちゃんです。

そして、2都市以上訪問する時に検索するのが周遊航空券です。
往復航空券+αですが、2都市をそれぞれ往復する、もしくは、片道ずつの航空券を買うより遥かに安いので、長期休暇が取れた場合の2都市訪問の際には、周遊航空券をおすすめします。

去年の夏のWDWとメキシコの旅行についても、このサイトでメキシコの前に母娘二人で行けそうな場所を探して、費用の折り合いを考えていました。
(まだ、学校とか休んでも影響の無い歳のうちに、どこかで異文化に触れておいて欲しいと言う勝手な親の欲望ではありますが。。。多分、大きくなった時には、一緒にあっちこっち旅行に行った事なんか覚えていなくても良いんですが、ただ、大きくなった時に日本以外の場所にも抵抗感を覚えない程度にはなっていて欲しいな、と思っているから、国内で1週間過ごすのではなく、海外での母娘旅を企画していました。)

そのシーズンに寄って、アメリカ国内でもサンフランシスコとかロサンゼルスの方が航空券が安かったり、オーランドの方が安かったりと需要と供給のバランスが各都市違うので、クイーンたぬきが行ってみたい場所をいろいろ変えて検索してみた感じです。

特に、ここに絶対行きたい!と言う場所が無い時の旅行計画段階で、費用とかを検討するのにも、トラベルコちゃん、役立ちます。

2016年2月3日水曜日

Disney Parks Bento Box Magic: Mickey Mouse | Walt Disney World





ディズニーパークの公式YouTubeチャンネルにミッキーのキャラ弁の作り方が載っていました。



弁当が英語になっているのも面白いけど、キャラ弁が世界デビューしているのも面白いですね。



キャラ弁と一緒に旅に行くのも楽しそうですね。

米国ディズニーの旅はミッキーネットで!