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2019年9月12日木曜日

配車アプリ Grabをマレーシアで使ってみた感想

便利過ぎて、ライドシェアサービスを、今後の海外旅行では、積極的に有効活用しようと思ったクイーンたぬきでした。
Grabのアプリをインストールして、パスポート番号、支払情報等を登録します。
登録時に、マレーシアの場合は、3リンギットの請求が来ました。

この支払には、現金、クレジットカードだけでなく、Paypalも選べます。
クイーンたぬきは、以前、アメリカの友人に頼まれて、セーラームーンツムツムを沢山購入して、アメリカに送ったことがあるので、Paypalアカウント上に、USDで100ドル近く残高があったのと、クレジットカード情報が、Paypal経由だと漏れないので、Paypalを迷わず選択。
(登録が若干、入力情報が多いので時間がかかる印象です。そして、2段階認証用に、SMSが来るので、気をつけてください。)

レストランで、早速、Grabのアプリを開いて、行き先のホテルを入力し、「Grab Now」のボタンを押したら、早速ドライバー情報(顔写真、車のナンバー、車の色)が表示されました。

そして、待つこと3分ぐらいでドライバーさんがお迎えに来てくれました。
乗ってからも、アプリの地図で、あと何分で目的地に到着と言う情報と現在地がGPS表示されるので、安心です。

車の外観も、車内も綺麗にしていて、ドライバーさんも、マレー系の人でしたが、ホテルに到着すると、「ありがと」と片言の日本語で挨拶してくれました。
到着したら、アプリの画面で、早速、「〜safely arrived」のボタンをポチッと押すと、「Your Grab E-Reciept」と言うメールがその日のうちに届きました。
メール配信先は、Grab <no-reply@grab.com>です。


今回は、車で約15分〜20分ぐらいの距離を、11リンギット(日本円にすると、約350円ぐらいかな)なので、リーズナブルでした。

使い方は、こちらのサイトも参照してみてください。

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