子だぬき達は、後部座席でお昼寝。
そして、到着したのは、徳島県の蒲生田岬です。
途中の道は行き交うのが難しい所もありましたが、無事に到着。
駐車場に車を停めて海沿いを歩きます。
遊歩道は整備されていて、歩くこと5分強ぐらいで、灯台のある階段下に着きました。
最後の階段は急でした。
でも、全部の階段を上った先には、灯台。
そして、景色は絶景でした。
波の音だけが静かに聞こえるような場所で素敵な所でした。
因みに先ほどの階段を上から見るとこんな感じ。
遊歩道を戻って駐車場側のモニュメントも撮影。
そして、途中のかもだ岬温泉に立ち寄ってから、鳴門へ向かいました。
途中、途中に、温泉まで、もうちょっとで着くよ、と案内する看板が徳島弁(?)で書いてあって、ほっこり。
途中、徳島市内に立ち寄ることも考えました。
しかし、かもだ岬温泉から前に連なる車が、対向車と行き交う時も、
なかなか道路脇によらなかったり、と手こずり、
予定より遅くなっていたので、そのまま鳴門へ急ぐことに。
無事に到着して向かった先は、渦の道です。
臨時駐車場に車を停めて、無料シャトルバスで来ました。
満潮時の渦潮の巻く時間帯に、無事に間に合いました。
そして、入場してから、ゴーンゴーン(?)と言うような波が橋脚に打ち付ける音を聴きながら、真ん中へ。
結構、たくさんの人がいました。
なので、渦を見るのも、人の隙間をぬって、見た感じです。
一個の大きな渦になると言うより、複数の中ぐらいの渦が巻いている感じ。
過去に、クイーンたぬきが鳴門の渦を見たのは、中学1年生の時(←1998年ぐらい)なので、記憶が曖昧ですが、前見た時の渦の方が大きかったような。。。
反対側のデッキから見ると、こんな感じ。
水流はこちらの方が弱いですが、渦っぽく見える気がします。
子供と一緒に渦を写すのは、なかなか難しかったです。。。
そして、渦潮見学のあと、シャトルバス乗り場の付近から撮った1枚。
この後、徳島ラーメンなるものを食べようとしたたぬき一家。
最初、検討していたお店は、ふく利だったのですが、駐車場が満車で断念。
結局、徳島市内にちょこっと戻って、麺王へ。
ここはチェーン展開しているようで、お店の回転が早かったです。
子供向けのお皿とか椅子も充実していました。
そして、食事は、こちら。
味も美味しくて、大満足でした。
この後、コンビニでコーヒーを買って、たぬき一家は、車で東京へ帰宅。
途中の新名神の草津近くのジャンクションが大渋滞でしたが、その後は、大きな渋滞もなく、新東名へ。
朝の富士山は、とても綺麗でした。
途中のサービスエリアで、仮眠後、無事に東京の自宅へ到着しました。
連休明けから、またお仕事も頑張って、夏休みに向けて、準備を進めたいと思います。
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