ミッキーネットさんのホームページで最新ニュースを確認していたら、なんだか気になる掲示があり、確認してみると、バスタブ付きのお部屋が、バリューと一部のモデレートでは、リノベーションが終わるとなくなるようですね。
2018年夏に滞在予定のコロナド・スプリングスについても対象内です。
温泉と銭湯が大好きなたぬき一家、バスタブある方が助かります。と言うわけで、早速、コムセンターに連絡して、バスタブ付きをリクエストしてみました。
Disney Tourist Blogで見ると、記載のあるポップ・センチュリー・リゾートのリノベーション後のお部屋についても、バスタブはあるように見受けられるのですが、実際のところは、どうなんでしょう?
コロナド・スプリングス・リゾートのリノベーション後の写真等を他のeasywdw.comのブログ記事で見ると、こちらは、リノベーション完了後、確かにシャワーだけになっているようです。
リノベーション後のお部屋も泊ってみたい気はするものの。。。仕方ないですね。
頭が身体の割に大きい乳幼児連れには、シャワーだけより、バスタブ付きの方が、日本人の一般家庭のお風呂感覚でお風呂に入れやすいとは思います。(←既に実証済み)
我が家のたぬきプリンセスは2歳半の時に、シャワーのみの客室で足を滑らせて壁にぶつかり鼻血まみれになりました。その時の記事はこちら。
なので、これからWDWに限らず小さい子供連れで海外旅行のホテル予約をする際には、バスタブ付きかどうか検討すると良いかと思います。
米国ディズニーの旅はミッキーネットで!
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